気づいたらあと１週間で４月が終わりますね。しおです。

なんていうか・・・。
うん・・・やはり四月は忙しかったです。びっくらこいた。こんなに新入社員がくるとは思わなかった。
あと、自分の下に一人はいってきたので、そちらにかかりっきりだったということもあります。私が上になっちゃったいましたよえぇ・・・どうしようｗｗｗｗｗ
金曜日はその人の新歓だったんですけど、上司に業務を教えるお前をみて大丈夫だって思ったっていわれたけどえぇぇぇええそんなことないですからあああああうわあああああああああ＞＜て感じでした。

あと酔っぱらった勢いでやべーこと口走っちゃって、上司を感動させて社長までも巻き込んでしまってうわああああああ来週ってか明日からこええええええええええってなってます。やばい・・・経理の仕事したくないのに・・・なんか調子のって巻き取れたらなぁなんて謙虚な姿勢の言葉はくんじゃなかった・・・うわあああああああああああああああああ
金曜日の自分を殴りに行きたいです。うん。
でも入社して一年だから、もうそろそろほかの仕事を覚えないとなぁなんて思っていたところではありましたが・・・うーん・・・あぁ・・・めんどくっせ！！！
いや、私の年齢でこんな責任重要な仕事任せられることはないので良いステップアップになるとは思います。が。いかんせん自分に自信がない！（ﾄﾞﾄﾞｰﾝ
とりあえずがんばります。


近況報告しようと思ったのになぜか愚痴になってしまったｗｗｗｗあれーｗｗｗｗｗ
とりあえず近況報告はしんでますってことで！！


あと幻水をぽちぽち進めてます。
遙か３の連載も久々に書き始めてます。
カオスも構成をこねくり回しています。とりあえず遙か４ですかね。
ハンターはどうしよっかなぁって考えてます。

近いうちに改装したいなぁと思います。
いま思ったが、すげー見にくいと思う。のでページつくってーってやります。うん。
テンプレ探しにいこうかなー。


そんなこんなで割と元気にしてます。

世間では嘘をついても良い日ですがまんまと乗り遅れておりますしおですお久しぶりです。

アンケートが先月で終わりました。
みなさん、お答えいただきありがとうございました。
アンケートをまとめたページでも作ろうかなっとか思っていたんですが、年度末で仕事が鬼畜だったのでそこまでのやる意力がありませんでした・・・申し訳ない。
結果はトップページから見れますので、しばらくおいとこうと思います。

1位が幻水だったのは予想通りではありますが、2位がハンターだったのは驚きです・・・！
なんだかんだどんぐりの背比べになるんじゃないかなって思っていたんですが、ハンター・・・恐るべし・・・。
昔からハンターはなぜか人気だったなぁ、と思いつつ、こうなったからには本腰入れてハンター第2部の構想を具現化しようと思います。単行本がすべて実家なのが痛いところです・・・ブックオフさんに頼るかな。

ハンターはシャルがすきすぎて絡みたいがごとく書きましたからねーそれだけです。コンセプトはシャルと行く非日常って感じです。それだけです。オチもない。
第一部は原作キャラがシャルとビスケしかでていないという異例のあれですがね。あといろいろと驚いていただけているようで、うれしいです。
てか、連載の続きを書こうと自分の作品を読み直すという一人羞恥プレイをしていたんですけど、どうも考えながら作ると構成がめちゃめちゃになるらしいですね、私の場合。いちばんさくっと読めたのがほんとに勢いだけで書いたハンターだったので、なんとなく思い他人気なのも納得です。
ハートも一話目がすごい勢いあってよかったな、と思います。やはり勢いって大事だなーほんと。

最近思ったんだけどなんかサイト見づらいと思うので、さくっと改装とかしたいなぁと思います。
灰男とかどこにあるかわからないじゃんって思ったのがきっかけです。
シンプルにー！とやりすぎたかな、と思います。
ちゃんとページ作ろう。そうしよう。

幻水連載を更新しました。


力量が足りなくて申し訳ない、としかいいようのないような気がします。
大部分を閲覧者様の妄想力に頼る書き方をどうにかした方がいいとは思うんですが、どうにもならんってかそのほうが面白いんじゃねっとかいう私の中の小悪魔ちゃんが囁いておりますのよ・・・。

あとは畳んでおきます。

ゲームじゃなくて夢のほう。
なんとなくぶっくおふで全巻立ち読みしたらぶわっと再熱しまして、いまうちにはメモカがないので夢小説を読み漁るという事態になっているわけです。
もうね、ひはら先輩がすきすぎてどうにかなりそうです。漫画だと報われないっていうか、いえないってひはら先輩にもえもえしすぎてもうなんか私が幸せにしてやんよ！！！ぶわぁぁああ（泣）みたいな感じになってます。ひのちゃんのこと考えすぎて言えないって、いうひはら先輩かわいすぎてかわいすぎてもおおおおおおおおすきだあああああうわああああああ
あの葛藤がたまりません。

月森くん落ちなのはわかっていたことですが、なんとなくさみしくなりました。ひはら先輩、こんなにもひのちゃんのこと思ってるのになー報われないなーぐすん。みたいな。
そんなわけでそれならば報いてみせましょうって感じで妄想爆発気味です。
でも、よりにもよって妄想してるのが跳躍主なものであら大変。一筋縄でいかない・・・！！！
いまさらだけどこの子面倒！面倒くさい！！うちのサイトの趣向（友情以上恋愛未満）を全面的に押し出した子なのでもどかしい感じにはなるのですが、どうも・・・なんていうか・・・考えたのが遙か→灰男→落乱→転生コルダなので、達観しすぎている・・・！！
記憶を引き継いでいるのでね。さらにね。うん。えぇ・・・そのほうが味があるのでは・・・とか思ったんです・・・最初に読んだコルダ夢が転生ものだったから完全に影響受けてるよね・・・あぁ・・・。
転生ネタはなにかでやろうとは思っていたのですが、まさかコルダになるとは思いませんでした。ずっと幼児化で進めていましたし。なんていうか・・・これで普通の生活に戻れた跳躍主をみたいっていう思いもあったかもしれません。なかったかもしれません。

もう一つ思ったのが、遙かで死亡→転生コルダとか。面白いんじゃないかなーと。
不意をくらって死に、望美は何度跳躍しても跳躍主が死亡する事実は変わらず、泣く泣くあきらめて、せめて大団円を目指します。そして見事に大団円後、迷宮を経て自分の世界へまさおみと譲と戻ってきた、と。ここは独自のまさおみくんルートでお願いします。迷宮はクリアしていない・・・すまぬぅ・・・。
そして冬が終わり、望美とまさおみくんは大学生に、譲は受験生になります。そして春、かな。初夏だったっけ。まぁとにかく、なんとなしに公園へとデートに出かけてみたらなんとまぁ跳躍主発見！
うそだ！死んだはずなのに！？と思わず引きとめて顔を見てみたらびっくりした顔の跳躍主。思わず望美が泣きそうになってまさおみも絶句してるところに一緒にいたひはら先輩が「・・・跳躍主ちゃんの知り合い？」と声をかけたあたりで正気に戻る二人。二人は確かに跳躍主を知ってるけど、跳躍主からは驚いた気配しかしないし世界も違うから自分たちが知ってる跳躍主とは同一人物とは限らなくて、望美が「あっ、えっと、その・・・突然ごめんなさ、」「ううん、望美、久しぶり」あわてて手を放して謝ったら名前を呼ばれて、今度は手をつかまれて望美もまさおみも跳躍主の顔を見て絶句。それに泣きそうになりながら笑って、「覚えてるよ」と一言。望美は泣きだして跳躍主に抱きつくしまさおみも泣きそうになって頭撫でるしで三人の世界をつくっちゃってひはら先輩ぽかーん。そしてひのちゃんやしみずくんもぽかーん。な状態。たぶんみんなで公園で練習しようってことできたかなんかで一緒だったってことで。
そんで収集がつかなくなるから簡単に自己紹介して、また今度、ということでアドレス交換していったん別れる。

と妄想をしてました。
コルダは横浜だし遙かは鎌倉だし、クロスオーバーできるんじゃなっていう思考回路になってこうなりました。
いやーすっきりした！妄想するだけして吐き出し口がなくてですね・・・いや、すっきり！
ちなみに跳躍主のは星奏学園の音楽科、専攻はトランペットにしようかな、と思ってます。ちなみに音楽科にしたのはこちらでの家族が音楽一族、ということで昔から音楽に慣れ親しみ、普通に音楽に携わる道へと歩んでいたっていうごく普通の理由です。父親は事業家で母親はピアニスト、ということで跳躍主はピアノもできるし、むしろそっちの方が熟練してます。中学生のころにラピュタのあのトランペットが吹きたくて吹奏楽部でトランペットをやっていたという。同時にサックスもやってみたくてやってみたら面白くて友達にお遊び半分で教えてもらい、どっちもある程度できるっていう。器用貧乏なんです。
あー専攻はサックスにしても面白いけど、トランペットでひはら先輩でデュエットも面白いなーと思うんですよねー。

ここまで妄想をだーああああっと書きましたが、需要あんのかなこれ・・・。私しか面白くないなこれ・・・。
ま、辛抱たまらんくなったら書いてみようと思います。でも楽しいの確実に私だけだし書かないで置くのが目に見える。

久々にお絵かき板でごりごりやってたら疲れたのでベタ塗でおわりました。しおです。
私が日参させていただいているサイト様にてぎっしりぼっくすなる絵をですね・・・お書きになっていらっしゃる方がおりまして・・・えぇ・・・つい・・・うちのっていうかコラボ企画からの二人をですね・・・ぎっりりしてみたんです・・・えぇ・・・。
楽しかった！後悔はしていない。しかし反省はしている。なんかだめだろーってご意見ありましたらいってください。すぐに下げますんで。