幻水連載を更新しました。


力量が足りなくて申し訳ない、としかいいようのないような気がします。
大部分を閲覧者様の妄想力に頼る書き方をどうにかした方がいいとは思うんですが、どうにもならんってかそのほうが面白いんじゃねっとかいう私の中の小悪魔ちゃんが囁いておりますのよ・・・。

あとは畳んでおきます。

驚くほどにうちのテンと幻水主はお互いを知らないんですよねぇ。いつか相互理解のため話し合おうといわせたかったので、やっとその場面に来ました。
幻水主さんは流されて巻き込まれたまま、そのまま突き進んできた形ですし。テンも特に余裕がなかったので、とにかくお願い！状態でした。ここにきてやっと一息つけたので、こういった展開にしてみました。よ。という。ね。

互いの要求が見事合致した結果、何も知らない状態でもここまでこれた、という話です。
利害が一致すれば割と知らなくてもすんなりいけちゃったりするもんですよーという感じになっちゃいました。

まぁそんなわけでここできていろいろ知らされます。夢の中で。
たぶん荒れ狂いそうだなぁ、なんて次の展開を考えながらご飯作るかな！