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カオスが俺得になっておられましてえぇマジデポケモン考えようかなって次第ですしおですこんばんは。
ポケモンうきうきしながら読んでます。ありがとうございます。
でもいま自分の妄想を差し込むと余計なのでひと段落ついたら差し込もうと思います!相変わらずですみません。自重しません。←
ここのところぴくしぶでくろこのばすけが熱いです。
最初はね、普通に楽しんでたんです。それがね、うん。ピクシブへとにんたまの絵を見に行ったのが最後だったよね。つい見ちゃったよね。4話のエンドカードで腐るなこれは。とは思ってたけど見事自分も罠にかかるとは思いませんでしたよ。
やっちまったぜー!!まじ熱い!!
そして王道に黄黒にはまりました。この私が王道・・・だと・・・?落乱でも綾久々やら金喜やら仙文やらタカ久々やら藤孫やら次しろやら・・・マイナーだったのに・・・。あ、ちなみにこの推しカポーは忍たまがはやる前からですので本当にマイナーな時期からウマウマしてたのでいまだにマイナー認識です。そもそも綾久々とか二人がまだ漫画の背景だったころからすきですからね。うん。妄想だけではやってたカップリングですからね。うん。とんだドマイナーでした。
そんな自分がまさかの黄黒という王道です。王道。どうしたの自分ってなるじゃないですか。何か良くないことおこるんじゃないかって思うじゃないですか。そうこうするうちに 黒 黄 にはまりました。
キタァァアアアアアア!!!!私安心した!!!!これでこそ私だよ自分だよほんと安心した!!!!
そうだよねマイナーだよね笛!のときだって最終的には九州のカズさんだったじゃない!!!!これでこその自分だ!!!!!あぁほんと安心した歴代はまったものに対してほんとマイナーだったから本当に安心したそんなわけでくろこのばすけおいしいのでみんな読んでみてください。
あ、いまアニメになってるのでアニメも見てみてもいいと思います。
続きから試験的に書いたくろこの話です。
ごめん、どうしてもキセキたちと遊びたかった。
ポケモンうきうきしながら読んでます。ありがとうございます。
でもいま自分の妄想を差し込むと余計なのでひと段落ついたら差し込もうと思います!相変わらずですみません。自重しません。←
ここのところぴくしぶでくろこのばすけが熱いです。
最初はね、普通に楽しんでたんです。それがね、うん。ピクシブへとにんたまの絵を見に行ったのが最後だったよね。つい見ちゃったよね。4話のエンドカードで腐るなこれは。とは思ってたけど見事自分も罠にかかるとは思いませんでしたよ。
やっちまったぜー!!まじ熱い!!
そして王道に黄黒にはまりました。この私が王道・・・だと・・・?落乱でも綾久々やら金喜やら仙文やらタカ久々やら藤孫やら次しろやら・・・マイナーだったのに・・・。あ、ちなみにこの推しカポーは忍たまがはやる前からですので本当にマイナーな時期からウマウマしてたのでいまだにマイナー認識です。そもそも綾久々とか二人がまだ漫画の背景だったころからすきですからね。うん。妄想だけではやってたカップリングですからね。うん。とんだドマイナーでした。
そんな自分がまさかの黄黒という王道です。王道。どうしたの自分ってなるじゃないですか。何か良くないことおこるんじゃないかって思うじゃないですか。そうこうするうちに 黒 黄 にはまりました。
キタァァアアアアアア!!!!私安心した!!!!これでこそ私だよ自分だよほんと安心した!!!!
そうだよねマイナーだよね笛!のときだって最終的には九州のカズさんだったじゃない!!!!これでこその自分だ!!!!!あぁほんと安心した歴代はまったものに対してほんとマイナーだったから本当に安心したそんなわけでくろこのばすけおいしいのでみんな読んでみてください。
あ、いまアニメになってるのでアニメも見てみてもいいと思います。
続きから試験的に書いたくろこの話です。
ごめん、どうしてもキセキたちと遊びたかった。
***
バッシュのスキール音が耳に響く。厳しい声、ボールがゴールを揺らす音、誰かの歓声。そこはバスケにあふれていて、きらきらとまぶしくて目が痛い。
ぼんやりと、それでも食い入るようにみつめる先には昔懐かしい幼馴染の姿。昔からそうだったけど、これはまた随分と影が薄くなったように思う。コートの中で息も絶え絶えに走る姿を見て、面白いプレイをしているなぁ、と、体育館の入り口に肩と頭を預けた。片手にはバッシュが入れてあるシューズケースがある。
自分もバスケットプレイヤーの一人だ。
***
もうそろそろミニゲームが終わる頃かな、なんて考えながらトイレへと抜け出した帰り道の渡り廊下を歩いていると、見慣れないヤツが戸口に突っ立っていた。
片手にはバッシュが入っているであろうシューズケースがある。帝光の制服は着ていないことから他校生のように思えた。偵察だろうか、なんて思うが近々大きな大会などはないし、うちには必要ないように思う。立ち止まり、じぃ、と眺めるがこちらに気づく様子はない。後姿からでも一目でわかるほどにミニゲームに集中し見入っている。いくらなんでもミニゲームくらいで集中しすぎだろ、と眉を寄せて声をかけた。
「おい」
思いのほか乱暴な声がでたことに内心焦るが、目の前のヤツは肩越しに振り返り一言、ごめんなさい、とだけいってまたミニゲームに向き直った。眉間に刻まれたしわが更に深くなるのがわかった。どっからどうみても、怪しくね?こいつ。時折なにやら呟いているし、不振人物極まりない。
「お前、うちの学校の生徒じゃねぇだろ。他校の生徒が何してんだ?」
「あぁ、すみません。知り合いに会いに来たんです」
今度は意識してきつめに声をかけてみるが、どこ吹く風ぞ、こちらを振り向きさえしない。俺は気が長いほうではないし、こんな風に明らかに拒絶の反応をされて気分が悪くならないヤツはいないだろう。もう知るか、と不振人物の隣を抜けて体育館へと入ろうとした。
「あ、また」
ぽつり、とつぶやかれた声がとても楽しそうで、思わず足を止めた。丁度不振人物の隣で止まり、見下ろす頭の位置は低い。テツより低いんじゃないだろうか。良く見れば体の線も細い。バスケットには身長、体格も大切だ。この分だと、プレイするには相当キッツイだろうなぁ。そう思ったところで試合終了の笛が鳴った。
あぁ、終わったのか。気だるげに視線を上げればこちらを見ている赤司がいる。
「大輝。遅いぞ」
「悪い。でも俺、出番なかっただろ」
昼休憩後、練習を再開する。そう指示を出しながら部員を解散させた赤司が近寄ってきた。目線は隣にむけられている。そして自分に向けられる視線に知らねぇ、とだけ答えた。
「あれ?青峰っちいま戻ってきたんスか。午前練習終わっちまったっスよー」
汗だくの黄瀬はいつものうざい顔で笑う。残念ながら汗をぬぐう姿は様になっている。確かにイケメンと囃し立てられるだけのことはる爽やかだとな、なんてのんきに考えていたら黄瀬も隣のヤツに気づいたらしく、誰っスか、なんて聞いてきた。知らねェ、と赤司に答えたようにまた答えて、ふと隣に視線をむければきょろきょろしていて何かを探してる風だった。
「誰か探してるんスか?」
黄瀬が営業スマイルで声をかける。この辺は芸能界とかいうめんどくせーところにいるだけはあるな、と思うほどに営業用の顔を作るのが黄瀬は上手い。内心うさんくせーとか思ってるだろうにおくびにも出さないあたりはさすがのオレも感心するところではあった。まぁオレらから見れば気味の悪い顔にしか見えねぇんだが。
「あ、えっと、」
「黄瀬くん、外に出たいのでちょっとどいてくれませんか」
「うぉ!黒子っちー、いきなり現れるとびっくりするっスよー」
「はぁ」
「テっちゃん!!!」
後ろから黄瀬の背中を叩いて自分を気づかせた黒子を見た瞬間、隣のヤツは無表情だった顔がぱぁあっと輝いたかのようにテツを呼んだ。しかも、テっちゃん?だと?その場にいたオレも含め、黄瀬と静観していた赤司も目を丸くする。おいおいおいおい、知り合いって。テツを見るとテツも目を真ん丸にして驚いていた。
「高野くん」
「テっちゃん、久しぶり」
にこにこにこにこ、テツを見つけた瞬間に嬉しそうにひたすら笑うこいつはいったい何者なんだ。
***
「高野くんは僕と同じ小学校出身の、いわば昔馴染みです」
テツヤが自分のことをその場に居合わせた彼らにそう紹介した。
「高野です、テっちゃんとは小学校4年生ぐらいまでお隣さんでした。よろしくお願いします」
紹介されると同時にみんなの目線がこちらを向いたので、にこっと笑って簡潔に自己紹介をした。そうすると各方面から簡単に自己紹介されるため、名前と顔だけでも覚えようとふんふんふん、と聞きながらお弁当のハンカチをほどく。
「みなさんはテっちゃんのチームメイトなんですね。こんな子ですけどよろしくしてあげてください」
「君はいつから僕の母親になったんですか」
「昔からだよ!ほら、またそんな量しか食べないで午後の練習が持つと思ってんの?」
軽く不機嫌そうに言われた言葉と同時に手に持っていたビニール袋を取り上げて、代わりに弁当を持たせた。じと、とみてくるが軽く流してテツヤが食べようとしていたコンビニのおにぎりのビニールを向く。こんなのでスポーツマンだなんて本当に信じられない。かぶりつくように一口食べれば観念したのか、テツヤが手渡したお弁当に手をつけた。それでよし。
「・・・みんな、どうかしましたか?」
「あ、いや、久しぶりの再会にしちゃ、仲が良くて驚いたっていうか・・・」
「はぁ、こんなもんじゃないんでしょうか」
「こんなもんですよ」
「そう、ッスかね・・・」
テツヤを顔を見合わせながら答えれば黄瀬はこてん、と首を傾げて不思議そうな顔をした。この人、なかなかに可愛い人らしい。そのほかの人たちはなんだかあっけにとられて弁当さえ広げてないし。そんなにおかしなことかなぁ、とテツヤからとりあげたおにぎりを食べきって、自分の弁当を開いた。
「・・・お前、自分の弁当はテツにやったんじゃねーの」
「テっちゃんのことだからまた食べてないんだろうなーって思ったので、テっちゃん用と自分用と分けて持ってきました!」
「用意がいいっスね」
「昔から小食で食べない子だったんですよー。もう気になって気になって仕方なかったんでいつからか弁当を押し付けるようになりました!」
「ありがた迷惑です」
「体調がよくなったのは誰のおかげだと思ってんのテっちゃん」
「・・・」
凄んでみたらテっちゃん以外の人もびくついていた。なにそれかなり不愉快。
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力尽きた!ごめんなさい!!!
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