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ふらっと徒然に。
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新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいいたします。
昨年は仕事やプライベートの忙しさからほぼ休止状態となっておりましたが、大分落ち着いたので徐々に更新を増やしていけたらなぁと思います。

そしてわたしは年賀状を・・・年賀状を書かねば・・・!!
うがぁぁああ時間がない!!
去年のうちに書いておけというお言葉が聞こえてきそうですけど、私の仕事の山場が毎月の月末月初、しかも年末スケジュールだったため30日まで忙しく仕事してました^^
why?30日??
泣くぞ畜生。
昨年は体も壊してしまい、非常に余裕のない日々を送ったので、今年はのんびりとすごせたらなぁと思います。

そういえば今年初めての親との電話を昨日しました。
妹がついに入籍するそうです。
おまえ・・・まだ付き合って半年やん・・・。なんて思いますけど、お付き合いどうのは相性ですし、結婚とは勢いも必要だと思います。ガチヲタ(外見から中身(ゲーマー)まで)の妹はこの機会を逃すと婚期逃しかねないですからね・・・。互いが互いを大好きらしいのでまぁ本人たちにまかせてます。妹の旦那予定にはあったことないですけど。
なーんて母と電話してるとやはり矛先が向くんですよねぇ。

「おい、おまえはどうなの?」
「なにが?」
「今年でPPPPP歳でしょ?」
「あーうん・・・そうだね・・・」
「おまえの年で私はおまえを生んでたぞ?」
「」

まぁこういうことがあるわけです。
私の年ですでに2人の子持ちかぁ・・・母は・・・すごいな。
恥ずかしながら、この年になって母はすごかったんだなぁと感心することが多々あります。私も拗らせてたので、実家にいる間は嫌いで嫌いでたまりませんでしたけど視野が狭かったなぁと恥じ入るばかりです。

今年しょっぱなからめでたい話を聞けたので、今年は良い年になるといいなぁと思います。




んー日記らしいことを書こうと思ったらあれですね、作文みたいになりました。
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簡単に改装してみました。
なぜだかふぁいあーふぉっくすでは反映されてませんが・・・。
IEではきちんと反映されていたので、時間差なのかなぁと思います。
基本的にふぁいあーふぉっくすを使っているので、びびりました・・・。
ブラウザはどこでもかまいませんが、ブラウザによりタグがうまく動いてないこともあるかと思いますが、ご不便かけます。すみません。
見づらいよ!というお言葉いただけたらできる限り対応するので、教えてくれると幸いです。

次はハンター続編とか黒バスとかカオスとか書きたいなぁ。
ハリー君でしぬほどもえたので久しぶりにでカオスに落っことしてきました。
いやもうほんと、ほんと、いま私の中で師匠に甘酸っぱい気持ちを抱く跳躍主で埋め尽くされています。埋め尽くされています。大事なことなので二回いいm(ry

ぽけもんものそのそ考えつつ、黒バスで赤司様がそろそろ登場する場面をぐるぐる考えつつ、転生人外も考えてます。どうしようかな。ていうか転生人外をマギの世界へと落っことしたい。
カオスがまたカオスになりますけどそのためのカオスですからいいですよね!

げんすい連載ももさもさ書いてるんですけど、うまくできあがりません。
ハンターもそろそろ第2部いきたいので、やりたいことが山ほどあります。

あーどうしようかなぁ。wktk
小話をかいてってます。
ところでpkmn!!!まじっすか!!!よんでみたい!!!!!
ちなみにカオスの転生人外とか普通に雷蔵傍観主さんと竹谷うちの子とかのお話かきたいところです。
転生人外→マギとかも考えてます。
てか師匠といちゃいちゃしてるのかきたいってか読みたいっていうか師匠夢がたまらなく好きです。師匠本当すきなんですよねえへへへへへw

しばらくは黒バスで書いていこうかなーって思ってます。
そのうちいつかお話してらした他校生でキセキの世代からかっさらう傍観主さんを書きたいですね。彼女なら見事に掻っ攫ってくれてそのうちキセキの世代に巻き込まれてしまえばいいと思うんです。
彼女ならばうまく回避しそうですけども、一緒にいるうちの子がまぁ地雷ですよねwww
遥か4で高校生やってる二人もかきたいなー。


やりたいことがたくさんあります。
ぐっと膝を曲げてジャンプする。手首のスナップを効かせてボールを回転させながら、ゴールの真上から落ちるようにと放つ。高く、大きな放物線を描いて理想どおりのシュートが決まった。ゴールの網さえ揺らさず、とーん、と真上から落ちるようにボールは鉄の輪を通過する。それが何よりも美しいと思うのだ。

(ま、網が揺れないのはゴールの網が古く大きく伸びてしまっているからなんだけどねぇ)

 古くない網のゴールでは、同じようにいかない。真上からボールが落ちるようにシュートが決まれば、波ひとつない水面に何か物体がまっすぐ落ちたときのように跳ね返る。それはそれで美しいので気に入っているが、ゴールを揺らさないシュートが一番気に入っているのだ。

「美しいな」

 そう、美しいのだ、・・・って。

「おまえのシュートは美しいな、高野」

 Tシャツの袖で汗をぬぐっていると後ろからイケメンボイスで賛辞されたかと思えば、シュバッと良い音を立ててシュートが決まった。てーんてーんてーん、と転がるボールを眺めつつ、なんでこいつが第三体育館に・・・と思わずにはいられない。

「・・・それほどでもないですよ、緑間さん」

 くるり、と振り返ればめがねを押し上げている緑間がたっている。足元にはテティベア。あぁ、今日のラッキーアイテムか。それにしては大きいなぁ。授業中、よく怒られなかったものだ。

「赤司も褒めていた。あいつが褒めることはめったにないし気になったが、言うとおりだったようだ」
「はぁ・・・そう大層なものじゃないんですが」
「・・・ちなみに、俺もあまり人を褒めることはない。好意とは素直に受け取っておくものなのだよ」

 はぁそうっすか。変人にしてはまともなこといいますね。なんていえるはずもなく、「はぁ、ありがとうございます」とだけ返しておいた。お気に召さないのか、緑間はきれいな顔を不機嫌そうに歪めてため息をつき、足元にあったテディベアを抱える。緑間が持つと普通サイズに見えるという不思議。いつも思うけど、君ら大きすぎやしないだろうか。

「なぜこのような設備も整っていない体育館で練習などしているのだ」
「いや、別に・・・」

 君らがいるから第一体育館にはいきたくないんだよ!なんてやはりいえるはずもなく。

「一人で集中したかったんです」

 へらり、と笑って無難なことを返した。その言葉をうけて緑間はさらに不機嫌そうに顔を歪め、「そうか」とだけ言って体育館を出て行く。
 おまえ何しに来たんだよ。

「てっきり黒子さんに用事があるかと思ったんですが、なんだったんですかね」
「さあ・・・でも、僕に用事があるだなんてことはないと思いますよ」

 そもそも僕のこと知らないと思いますし、と緑間が出て行った扉を眺める黒子と顔を見合わせ、もう一度体育館の入り口である扉を見やった。
 なんだったんだ、本当に。

「それにしても高野さんは僕によく気づきますね」
「まぁ趣味とはいえ武道をしているので、なんとなくわかるんですよ」



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赤司が珍しく褒めていたら興味がわいてみにきたら本当で、ついついここで練習せずとももっといいところで練習したらもっと良くなるだろうに、って思っちゃって口出しちゃった真ちゃんでした。
帰りながらなんであんなこといったのかちょっとよくわからなくなってればいいですね。

いつのまに黒子っちと仲良くなってます。




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