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ふらっと徒然に。
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この言葉が合言葉ですね。しおです。

ここ数年なかなかサイト更新とかしてなかったですけど、その間にレイヤー復活していたり最近では弱ぺだで同人活動始めてみたりまぁそんなことしてました。
仕事忙しいのも含めてそういうのはじめてたらこっちこれなくなってまして…。
整理とまではいかないですけど、いっそのこと統合してサーチひとつ抜けました。

さてここで問題というか私の羞恥心全開なお話が。
コスプレする際に名乗る名前があるんですけど、それわたし「そら」と名乗ってました。コスをしなくなった際に使われなくなった名前なのですが、はい、えーっと、名前変換のデフォ名に使ってます。本当すみません。空がすきなんですよ空が・・・海と迷ったんですけどレイアースである海ちゃんの名前を名乗るのは気が引けて空になりました。
ここでは言ったことなかったんですけど、何気に学生のときからレイヤー活動してたんですよねぇ…。デフォ名を固定する前のお話です。そしてまさか上京してからまた活動するとは思わず、昔の名前を引っ張りだしてみました。そしてまさか同人活動するとは思わず、そのまま「そら」で活動してみました。そしてさらに統合しようなんて思い浮かぶとは思わず。こんな事態に。
もうさ、なんていうか、恥かしすぎてね?!
懺悔しているわけです。別に狙ったわけじゃないしもう使わないと思っていた名前なんですけども。オフ会などで知り合った人たちに名乗っても本名で呼ばれてましたしね…。
弱ぺだはまった際に適当に引っ張り出して名乗った自分をちょっと殴りたいです。「しお」と名乗ればよかったです本当に。

そんなこんなでうわぁ…と思われても仕方ない名前ですが勘弁してください。
本人もこの気まぐれに驚いてます。
今後、たぶん弱ぺだでオフ活動していくと思いますので、サークル名とか決まったらサイト名も合わせて変更するかもしれません。
なんか本当にすみません。

しばらく支部更新が中心なるかと思いますがよろしくお願いいたします。
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年度末からの新年度でクソ忙しいしおですこんばんは。

相変わらず更新停止状態ですみません。
本格的に書く時間もなかなか取れなくなってきましたのでしばらく沈みます。ぶくぶくぶく。
ゆーてなんていうかまぁいつもと変わらないんですけどね!いきなり沈んだり浮上したりでほんと申し訳ない。はい。
まぁ取り急ぎ!

本当によわむしぺだるおもしろいです。
可笑しいな、とは感じていた。でもそれはふとした瞬間に感じるものだったから、そこまで気にせず、すでに組まれていた練習試合が終わってからでいいだろうと考えていた。
 それがいけなかった。

「   !!  ?!!!」

 一瞬目の前が真っ暗になって、言葉にならないような声で叫んだ。



***



「おっす」
「・・・」

 むいてもらった林檎を一口齧り、駆け込んできた紫原に一言かけた。バスケ以外で珍しく息を切らせて、乱暴に開け放たれた扉の前に突っ立っている。普段の彼は、やれおなかすいたお菓子頂戴~だの汗かくの嫌い~だの言って雰囲気も行動もひどくゆったりとしたものなのに、バスケ以外でも動けるんだなぁ、ともう一度林檎を齧った。
 紫原は一瞬だけ目を見開いて、次の瞬間には眉根を寄せて不機嫌そうな顔で伝う汗を拭うと、そのまま無言でベッド脇まで乱暴に歩いてきて、やはり乱暴にパイプ椅子に腰を下ろした。

「・・・空、私飲み物買って来るね。忘れちゃった」
「あ、ごめんね、ありがとう。売店は1階だから」

 紫原とベッドを挟んで対面するように座っていた友達の気遣いに申し訳なさを感じつつ、へらり、と笑って部屋から送り出す。紫原は不機嫌そうな顔のまま、ポケットから飴を取り出して食べ始める。紫原にしては珍しく、飴をばりばりと噛み砕いている。相当機嫌が悪いようだ。これは友達を送り出して正解だったなぁ。

「紫原、授業はどうしたの?」
「そんなん受けてらんないし」
「赤点とったら試合でれないじゃん」
「取るわけねーし」
「今日はずいぶん機嫌悪いね」
「空ちんはずいぶん平気そうだね」

 やっと目があったかと思えばじとり、と不機嫌な眼差しをぶつけられる。おやまぁ、思った以上に機嫌が悪いようだ。紫原は二つ目の飴を口に放り込むが、やはり噛み砕く。どうしたものか。いや、本当、どうしよう。

「空ちん、足」

 ぺいっと適当にベッドの上に放られた飴のゴミを集めてゴミ箱へ捨て、内心冷や汗をかきつつかけられた声に反応して視線を戻せば、紫原の視線は左足を固定するギプスに注がれていた。
 白く、固いギプスだ。靭帯断裂した足首を固定する、ギプス。
 それを睨む紫原に苦笑する。本当、懐かれているなぁ。

「靭帯をね、切ってしまったんだよ。着地に失敗しちゃってね」
「相手チームとの接触もあったって聞いた」
「んーまぁあったけど、さしたる問題じゃないよ。ちょっとした違和感は数日前からあったし」
「なんですぐ病院いかなかったのさ」
「この間の練習試合終わったらいこうと思ってたんだ」
「遅いよ」
「そうだね、遅かったね」
「接触が止めだったんじゃない」
「そういうこというもんじゃないよ、紫原」

 ぼすっと上半身をベッドに投げ捨てるように倒れこむ。衝撃が足に響いたけど、紫原の言葉が胸に突き刺さってそれどころではなかった。

「・・・バスケ、できるの」

 どぐん、と大きく聞こえた気がする。するりと耳から滑り込んできた言葉は、そのままお腹の下辺りまで落ちて、ひどく重い。紫原の体重など問題じゃないくらい、重い。

「・・・」
「・・・空ちん、俺、空ちんがバスケしない姿は見たくないなぁって思う」

 泣くかと思った。

「そ、そうだね、バスケ、したいなぁ・・・」

 ひくり、と喉が引きつって、声が震えないように、声が裏返らないようにと息をするのに精一杯だった。
 紫原はこちらを見ない。依然と視線はギプスに注がれたまま、自分は紫原の後頭部に注がれたまま。

「・・・日常生活には支障ない程度までは回復するけど、バスケみたいな激しいスポーツをするには手術とリハビリが必要で、そうなると在学中はバスケできないんだって、さ」
「やだ」

 紫原は一言だけ、そういって何も言わなくなる。自分も、何も言わない。
 部屋の外から聞こえる雑多な音、話し声が急に遠くなるような気がした。この部屋の空間だけが切り取られて、窓から差し込む夕陽が部屋をオレンジ色に染め上げて、ここ数日お世話になっている部屋だというのに、異空間に放り込まれたような気持ちになった。
 ただ、無感情にきれいだな、と思った。

「・・・やだ」

 ぐすり、と鼻をすする音を聞いて、「わがままだなぁ」なんて返した。






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怪我します。そして中学の間はバスケできなくなります。
予定通りだけどまさかむっくん相手に書く事になるとは思いもせず。

友達はカオスで楽しいことになっているので、出演していただきました!
ありがとうございますすっごい楽しいです!!!!そのうちうちの子視点を投下したいところです。

高校編は書くかどうか悩んでます。
ていうか、ここから弱/虫ペ/ダルへ移行してくクロスオーバーを思いついてしまってそっちに思考がもってかれてます。
両方かくなら分岐かな~。
よわぺだは東堂さんと幼馴染設定。母親の実家が東堂さんちの実家の近所で母方のおばあちゃんが東堂さんちで働いてたもんだから幼い頃はよく一緒に遊んでいたし、父親は海外出張大目で母親と祖母と三人で暮らしてたっていう感じで。中学あがる頃に出世して出張もほとんどなくなったから引っ越して進学先は帝光へ。小学校の頃からバスケはしてたけど、東堂さんのあのテンションに引きずられて自転車もやりはじめちゃって、朝はランニングじゃなくて自転車でガーーーーッと走りに行ってたもんだからそこそこ乗れる。夏休みはおばあちゃん家に帰って、そこから練習しに帝光に通ってた。んで休みの日とかは東堂と一緒に自転車乗り回してたりするといいな。
怪我してからはおばあちゃんちに手術なりリハビリなりで帰らず、東堂と会わないため東堂は事情を知らず。携帯は持たなかったし家電は教えてないし聞きもしなかったからおばあちゃんに東堂は聞くけどはぐらかされてハコガクに進学する東堂。
ここで分岐。黒バスだとどこでもいいな~~。よわぺだだとハコガクへ。
ハコガク進学なのは少しでもみんなと離れたかったから。一緒に青春してたしめっちゃ気遣われて嫌になったとか、一緒にプレイできないしプレイしたくなるようなバスケじゃなくなったしでばらっばらに。ここで東堂と再会してなぜか妹扱いを受ける。ちなみに東堂はこの時点で2年生。ハコガクは寮だけど実家から通えるからそっちで通うことにして、たまに東堂とかるーく乗りにいくぐらいしてそう。その頃にはリハビリでよくなって自転車くらいならって感じになってる。
そして忘れ物を部室に届けにきたところからハコガク編スタート。

ていう妄想してます。
荒北さんとまなみが中心ですね。

あーー楽しいなぁ。
その気になったら書きます。
ていうか幻水すすまねぇ。。。。
屋上でぼんやりと空を見上げた。青い、雲ひとつない快晴である。手に持ったままのカフェオレを口元に運んで吸い上げる。苦いようで甘い。いまの自分の気持ちとそっくりだ。いや、本当はもっと苦い。苦くて苦くて呆ける程度には、苦い。
 きゅっと眉を寄せて、先ほどの出来事を思い出してつぶやいた。

「なんだよファンクラブって」


***


 恒例のランチミーティングを紫原の膝の上で終え、そのままキセキの連中の雑談をぼんやり聞いていると予鈴が鳴った。
 さて教室に帰らねば、と各々が動き出したとき、屋上の出入り口からこちらを覗いている女の子を発見したのだ。ばちっと目があうとなにやら黄色い悲鳴があがり出入り口が騒がしくなる。
 まだどこぞのモデルが仲間入りを果たしてないから誰に対してだろう、なんて興味もなくただ素朴な疑問が浮かんだが、キセキの連中は驚くほどに顔がいい。性格やらなにやらはともかく、顔は、いい、のだ。
 だからファンなんてたくさんいるかー、と自己完結して立ち上がると、友達と思われる女の子に背を押されて、先ほど目があった女の子がこちらへと近づいてきた。あらあら、顔を真っ赤にしてしまって、よほどキセキの連中らに憧れていると見える。可愛いものだ。
 にやにやしつつ、高みの見物を決めようとさりげなく後ろに下がったときだ。

「たた高野空さん!もし良かったらこれ受け取ってください!クッキーです!あのファンなんです!!」

 すごい勢いで両腕を目の前に突き出され、その先の両手には可愛くラッピングされたクッキーがある。
 女の子は顔といわず耳まで真っ赤にして俯いている。自分は予想外すぎる言葉と目の前の現実に目を大きく見開いて女の子の後頭部あたりを凝視した。その視線にこもる思いは「まじか。本当にか。なぜキセキじゃない」である。
 あまりのことに呆気にとられていると、紫原の「空ちん?」といういつもの声で我に返った。面白そうにしているキセキの連中はとりあえず無視しておき、いつまでたっても受け取ってくれないことに震え始めた女の子の手を包み込むように握った。
 びくり、と反応した女の子に苦笑する。

「ありがとうございます。自分のために作ってきてくれたんですね、うれしいです。でも、怪我には気をつけてくださいね」

 そっと指の絆創膏を撫でるようにして手をさすった。鉄板などで火傷でもしたのだろう。折角きれいな指なのに、あとが残らないといいなぁ。そんなことを考えながらいくつか見える絆創膏を痛ましげに撫でていると、女の子は下を向いたままよろける様に後ずさった。気づくと全身真っ赤になっている。あれ、なんか自分やらかしたか?

「ああああああの!」
「はい?!」

 ばっと勢いよく顔をあげる女の子は涙目だ。顔も真っ赤だ。おいおい大丈夫か。

「あまり作りなれていなくて!一応一番成功したものを包んできたんですけど自信がなくて!もしかしたらお口にあわないかもしれないので捨ててくださっても大丈夫ですから!」
「そんなまさか。おいしく頂きます」

 どこで息継ぎしてんだってくらいに最後は一息で叫ばれた言葉や大きな声と勢いに目を丸くしながら、とっさにそれだけ返した。そうすると女の子は金魚のように口をぱくぱくさせてまた俯き、ずっと握ったままでいた手に気づいて勢いよく引き抜いた。両手を胸の前でぎゅっと握り、間合いをとるかのように重心を後ろへと移動させたかと思うと、

「ありがとうございましたあああーーーーー!!!!」

 そう叫んで屋上から姿を消した。
 なんだったんだ。
 呆然と手に残ったクッキーと、キセキ達の爆笑を背中に本鈴を聞く。

「赤司さん、紫原さん、君達は知っていましたね」
「うんー俺知ってたっていうか気づかない空ちんが可笑しいよー」
「そうだな、俺たちのファンクラブと並んでお前のファンクラブが密かに結成されたことはうわさになっていたからな」
「あぁ・・・そう・・・」

 非常に疲れた。ほんの3分程度だが、本当に疲れた。全身を襲う疲労感にがくっと肩を落とす。

「面白いものをみれたことだし、次の時限はサボっても特に何もいわないでやろう」
「赤司、それは」
「緑間、別にいいじゃないか。このまま授業に送り出してもためにならんだろう」
「む・・・」
「紫原はうまいこと言っておいてやってくれ」
「りょーかーい。空ちんここでのんびりしてなねー」
「あぁ・・・気遣いありがとう・・・」

 紫原の大きな手が頭を撫でる。いつもは嫌がるのだがいまはそんな気力もなく、「あ、これあげるよー間違って買っちゃったんだー」とかいって手の中に追加されたカフェオレをおとなしく受け取った。笑い死にしている青峰の首根っこをつかんで連行している赤司達を見送ってずるずると座り込む。
 そして冒頭へと戻るのである。

「・・・いやいや、なんで自分なの」

 回想して考えてみても疑問しかない。よくわからない。何でだ。何をしたっていうのだろうか。普段どおりに過ごしているのに、ファンクラブとか。長く生きているが初めてだ。そもそも同性のファンクラブって、多感な時期なだけに少し不安になる。
 いくら思い悩んでみても答えはでない。まぁ、でるはずがない。とりあえずはずっと手の中にあるクッキーを食べようと、かわいらしいラッピングを解いた。あぁ、女子力って感じだ。
 ひとつ掴んで、口へと放り込む。

「・・・おいしい」

 もそもそ食べるクッキーは少し焦げた味がした。




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ファンクラブ作ってみた。
キセキにファンクラブがないのはおかしいかなって思いまして。
あとしおの高校時代に、同じクラスメイトの女の子からいわれた「女子高にいったらモテるよ」という言葉からファンクラブ話にしてみました。
いろんな人生を経て(笑)高校生にしては変に落ち着いているし、変にフェミニストなところがあるので、こうなったって感じにしておいてください。
あー面白かった。
年明けからフルスロットルで働いてますしおですご無沙汰しております。

いやー・・・忙しいときほど妄想が働くというものでして、いろんなネタを考えながら無表情で仕事してます。たまっていくネタどうにかしないと。
最近というから去年ぐらいから弱虫ペダルがものすっごく熱いです。
どがってはまると名前変換を考えてしまうのですが、やはり跳躍主をねー飛ばしちゃうんですよねー。言い方悪いけど、使いかっていいんだよなぁ。

跳躍主を飛ばすならどこがいいかなーってすごい考えてます。千葉でもいいし、箱根でもいい。ていうか箱根が有力。いや、実家を箱根にして千葉にとばそうかな。引越しとかでー。んで中学は荒北と同じ学校でーとか。従兄弟の影響でロードやり始めて、そこそこ楽しんでわーい^^てやってるんだけど、従兄弟ちょー強いっていうかうまいからそんな従兄弟と走ってると自然とうまくなっててもともとの身体能力もあるんだろうけど(いろんな世界飛びまくってるから)男顔負けなぐらい走れるようになってればいいな。箱根は祖母の家があるからたまにぷらーっとロードで帰る。そしてハコガクに進学した友達を訪ねてみたりするいいなぁ。
学校はそうほくで、チャリ部と仲良くなるんだけどチャリ部には入らない、みたいな。でもロードレーサー乗ってるのばれてなんだかんだいわれて一緒に走ることになるといい。でも部活は入らない。部活はバスケ部。練習試合しにハコガクいくと面白いなぁ。

もう一個ネタあって、帰国子女編。これは跳躍主じゃないやつ。いや跳躍主でもいいんだけど。
小野田くんの従兄弟で、両親の仕事の関係上イギリス在住。高校から日本に帰ってきてる。もちろんロードレーサーには乗ってる。きっかけは街で見かけて乗ってみたいとかそんなんでいいと思う。そしたらのめりこんじゃってめっちゃ乗れる感じ。学校はハコガクで小野田くんがそうほく1年なのに対してハコガク2年かな。小野田くんのことめっちゃ可愛がっててメル友な感じ。友達いないって小野田くんいってるけど従兄弟は友達にカウントされません。身内なので!ある日の授業中、暇だからメール確認すると「ぼく、ロードレーサーに乗り始めたよ」みたいなメール届いてて速攻部活の休み届けと外出届だしてそうほくへ。ちょうど練習終わったところにたどり着いて「坂道ーーーー久しぶりーーーーー!!」っていってロードレーサー乗り捨てて再会。ここからいろいろと話が発展します。
ちなみにこの子は荒北さんお相手ですね。

そうです私荒北さんがすごいすきです。最初山岳だったんだけどなんでだろう。坂道はアニメみてその可愛さにノックダウンされました。動いてしゃべるとあんなに可愛い生き物になるなんて・・・。驚きました。はい。山坂から荒坂で支部を漁ってたら荒北さんのよさに目覚めてこんなことに。いやもともとすきだったんですけどね。いやぁ、萌えってよくわかりませんね!でも荒北さんとなら付き合いたい割とマジで。

そんなわけで弱虫ペダルが熱いです!
あとあかがみのしらゆきひめっていう少女漫画もあついです!
もうね!こっちは萌えどうのこうのじゃなくて普通にあいつらときゃっきゃしたい!!!!!
あかがみのしらゆきひめは信頼とは、想うということは、幸せとは、という感じのことを思い出させてくれます。私的に。
あーはやく落ち着いて話を書けるようになりたいなぁ・・・。
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